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2018/09/07

クラウン通がかよう 「ひゃくばん倶楽部」 第十三話:シャケが出る!?

「ひゃくばん倶楽部」へようこそ。私の名前は「ひゃくばん」。
この「ひゃくばん倶楽部」の案内人。一般的には、初代クラウンと呼ばれている。


神奈川トヨタのショールームで、巡回展示をしている時のことである。
私(初代クラウン)の周りで“ドッと”笑いが起こった。

「このクルマ、曲がる時に“シャケ”が出るの?」と、男の子が凄い発見をしたように興奮しながら私のウインカーを凝視した。
「ホントだ!これシャケみたいだね!」と、みんな笑いながら賛同する。



…複雑な心境だが、確かにこうして並べてみると良く似ている。
そう、私には写真のような“腕式ウインカー”が搭載されていた。
と、いうことで今日は皆さんにクルマのウインカーについての歴史をご紹介しよう。



【1769年~1892年 手信号】
この時代は交通量が少なかったし、馬車のようにオープンカーだったこともあって進路変更を周囲に伝達する手段が、“手信号(身振り)”だった。
装備としてのウインカー(方向指示器)は存在しなかったのだ。

*写真の1891年製パナール・ルヴァソール(フランス)には、ウインカーは装備されていなかった。



【1893年 文字盤式】
イギリスで、車体後部に「left」・「right」の文字が表示できる、“文字盤式”方向指示器が発明された。
操作は手動だった。



【1900年代 腕式ウインカー】
イギリスで、車体の両側面に装備する“腕式”方向指示器が発明された。
この腕式方向指示器は手旗信号を基にしたもので、鉄道用信号機としても世界的に普及していた。
1955年生まれの私にも、この“腕式ウインカー”が搭載された。

*“腕式ウインカーは作動確実な腕式で中柱に埋め込んであります。
スイッチは特殊装置による自動戻りレバー型でステアリング・ホイールの戻し回転により、自動的にウインカーが復元します。(初代クラウン・カタログより引用)





【1960年代 現在のスタンダード】
2代目クラウン(1962年)の時代になると、ボディの前後に埋め込まれた“ウインカー”が世界的に普及し現在もこれがスタンダードになっている。





【1990年代~ ドアミラー内蔵型】
1990年代に入ると、高級車などに“ドアミラー内蔵型”のウインカーも搭載されるようになった。
現在のクラウンにもこのドアミラー内蔵ウインカーが装備されている。



こうして見てみるとウインカーの部品ひとつを見ても、クルマの歴史は変わっていく。
次はどんなウィンカーが誕生するのだろうか…。

それではまた、「ひゃくばん倶楽部」で逢おう。


■どうして私が、「ひゃくばん」と呼ばれているのか…ご存知ない方は「ひゃくばん物語」をご覧いただきたい。

【ひゃくばん物語】

私の名前は“ひゃくばん”。1955(昭和30)年生まれの63歳。一般的には初代クラウンと呼ばれている。
「博物館でしかお目にかかれない」などという人もいるが、私は今でも地面さえあれば何処へでも走っていける。
もちろん、こうして今も元気に走り続けていられるのには理由がある…続きを読む

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